「北海道マラソン2017」~道内179市町村参加企画~参加ランナー選出
北海道マラソンでは、北海道内の全179市町村から各1名に出場していただく「179市町村参加企画」が実施されます。 岩内町では、次の要領により代表を選出いたします。 1 選出人数 ・岩内町から1名 2 参加種目 ・フルマラソンまたはファンラン(11.5㎞) 3 選出条件 ①次のいずれにも該当される方 ・岩内町内に居住されている方。 ・フルマラソンは、大会当日満19歳以上の方で5時間以内に完走できる方 […]
北海道マラソンでは、北海道内の全179市町村から各1名に出場していただく「179市町村参加企画」が実施されます。 岩内町では、次の要領により代表を選出いたします。 1 選出人数 ・岩内町から1名 2 参加種目 ・フルマラソンまたはファンラン(11.5㎞) 3 選出条件 ①次のいずれにも該当される方 ・岩内町内に居住されている方。 ・フルマラソンは、大会当日満19歳以上の方で5時間以内に完走できる方 […]
木田金次郎美術館では、下記の日程で「初夏のナイトオープン」と題し、夜間開館を行います。 今回も、ビールやワイン、多彩なフードメニューをお楽しみいただけます。 なお、当日は「岩内第一中学校美術部作品展」も開催いたしております。。 町民の皆さまのお越しをお待ちいたしております。 記 「初夏のナイトオープン」 日時: 6月24日(土) 18:30~19:00 ギャラリートーク 「木田金次郎の本棚 Par […]
木田金次郎美術館では、下記の日程で「岩内第一中学校美術部作品展」を開催いたしております。 一中美術部員の一年間の成果が展示されております。町民の皆様のお越しをお待ちいたしております。 記 「岩内第一中学校美術部作品展」 6月21日(水)~6月25日(日) 木田金次郎美術館 展示室4 入場無料
平成29年5月28日(日)に岩内地方文化センターにおいて行われた、NHK民謡魂「ふるさとの唄」公開録画の放送予定日が、下記のとおり追加決定されました。 6月23日(金)午後8時~8時44分(総合テレビ・北海道地方のみ)※新たに先行放送することが決定しました。 6月25日(日)午後3時5分~3時49分(総合テレビ・全国放送)※北海道地方では再放送となります。 皆様是非ご覧ください。 詳細はNHK札幌 […]
木田金次郎美術館では、下記の日程で「岩内第二中学校美術部作品展」を開催いたしております。 二中美術部員の一年間の成果が展示されております。町民の皆様のお越しをお待ちいたしております。 記 「岩内第二中学校美術部作品展」 5月31日(水)~6月4日(日) 木田金次郎美術館 展示室4 入場無料
木田金次郎美術館では、下記の日程で「第125回 岩内美術協会春季展」を開催いたします。 同会の会員約15名による約30点の作品が展示されます。皆様のお越しをお待ちいたしております。 記 「第125回 岩内美術協会春季展」 5月26日(金)~5月28日(日) 木田金次郎美術館 展示室4 入場無料
木田金次郎美術館では、5月21日(日)まで開催中の企画展「前川茂利が撮った岩内」に関連して、 下記の日程でギャラリートークを行います。 皆さまのご参加をお待ちいたしております。 記 ギャラリートーク「共和町の写真家・前川茂利」 講師:磯崎亜矢子氏(西村計雄記念美術館学芸員) 5月20日(土) 13:30~ 参加無料 「前川茂利が撮った岩内〈前編〉」のチラシ(裏面)はコチラ 同展のチラシ(表面)はコ […]
木田金次郎美術館では、5月より隔月で「美術館講座」を行います。 第1回は、下記の日程で行います。 開催中の企画展「前川茂利が撮った岩内」を鑑賞したのち、 実際に岩内港など、前川茂利が撮影したポイントを巡って、当時と現在の対比を試みます。 記 「美術館講座」第1回 「“前川茂利が撮った岩内”を歩く」 5月13日(土) 13:00~15:00 参加料無料ですが観覧料がかかります(木 […]
木田金次郎美術館では、下記の日程で「前川茂利が撮った岩内」〈前編〉を開催いたします。 共和町の写真家・前川茂利が昭和30年代を中心に撮影した、漁業や農業に携わる人たちの作品40点を展示します。 記 「前川茂利が撮った岩内」〈前編〉~働く人たち~ 4月22日(土)~5月21日(日) 木田金次郎美術館 展示室4 入場無料 「前川茂利が撮った岩内」〈前編〉のポスターはコチラ
岩内町通学路安全対策について 平成24年4月以降、全国で登下校中に児童生徒が死傷する交通事故が相次いで発生したことから、全国的に関係機関による通学路の一斉点検が実施され、岩内町においても、平成24年8月に各小中学校の通学路において、関係機関と連携した緊急合同点検を実施し、必要な対策について協議し安全対策に取り組んできました。 その後、通学路の安全確保に向けた取り組みについて、継続的に行う必要がある […]