平成25年(2013)
〇2月1日 いわない楽座、ニシン製品8種詰め合わせの「にしんが八セット」販売。 〇3月 敷島内・雷電間光ファイバー利用。地上デジタル放送施設完成。受信困難地区解消。 〇4月14日 映画「飢餓海峡」「わが生涯は火の如く」の岩内ロケで来町した三国連太郎さん死去。(90歳) 〇4月 斎藤武一さん、「原発紙芝居 子どもたちの未来のために」出版。 〇5月 岩内高校「図書館戦争 中高図書館ディスプレイフェア」 […]
〇2月1日 いわない楽座、ニシン製品8種詰め合わせの「にしんが八セット」販売。 〇3月 敷島内・雷電間光ファイバー利用。地上デジタル放送施設完成。受信困難地区解消。 〇4月14日 映画「飢餓海峡」「わが生涯は火の如く」の岩内ロケで来町した三国連太郎さん死去。(90歳) 〇4月 斎藤武一さん、「原発紙芝居 子どもたちの未来のために」出版。 〇5月 岩内高校「図書館戦争 中高図書館ディスプレイフェア」 […]
〇1月24日 小学校統廃合町民懇談会開催。 〇1月 岩内高校空手部、道高校選抜大会男子団体組手3位。全国大会出場。 〇2月1日 岩内高校勝戸慎策君、全国カードアート展で準大賞。 〇2月10日 岩内協会病院の現状と課題を考える集い開かれる。「安心の町づくりを考える会」主催。 〇2月26日 札幌交響楽団演奏会。 〇3月16日 岩内厚生園改築落成。 〇3月31日 岩内最後の銭湯「小松湯」廃業。 〇4月1 […]
〇1月 ニセコいわないスキー場、新雪スキーを楽しめる「キャットスキーツアー」好評。 〇1月 銀座通り親交会、道表彰「行ってみたい商店街」準大賞。 〇1月 平成22年 町営オートキャンプ場マリンビュー利用者8,998人、いわないパークゴルフ場1万9人、利用者過去最低。 〇2月20日 中央小5年山崎佳音さん「はがきコミュニケーション全国発表大会」3位。 〇3月11日 東日本大震災発生、津波警報発令で国 […]
○1月15日 ニセコいわない国際スキー場、初「雪育キッズ体験キャットツアー」開く。 ○1月17日 西小学校4年津村朔哉君、第41回全国学生書道展個人の部で最高賞受賞。 ○1月21日 産学官が連携して企業誘致を進める「岩内・共和・泊・神恵内地域産業活性化協議会」設立。 ○1月23日 岩内町文化団体協議会結成40周年記念式。 ○1月25日 岩内高校空手部女子団体で準優勝全国大会出場。 ○1月 荒井記念 […]
木田金次郎美術館では、下記の日程でコンサートを行います。 木田金次郎の孫・大野桂一郎氏(故人)ゆかりのメンバーによる、木田金次郎没後60年記念のコンサートです。 このコンサートは、予約制で50席限定、8月20日(土)より予約受付を行います。 町民の皆様のお越しをお待ちいたしております。 記 「品川フィルハーモニー・アンサンブル・コンサート」 日 時: 2022年9月11日(日) 13 […]
○2月16日 商店店頭にひな人形を飾る第1回「べに子のひな人形祭り」始まる。 ○2月 岩内体育協会設立50周年を迎える。 ○2月 町教育委員会、ボランティア登録した住民が授業や部活動支援ができる「学校支援地域本部事業」開始。 ○3月24日 岩内高校空手部20年ぶり全国選抜大会出場。(男子団体組手、女子個人組手) ○3月29日 札幌交響楽団9年ぶりコンサート。 ○4月1日 岩内町郷土館友の会(11月 […]
〇2月20日 義経・弁慶を語るロマンの会創立20周年記念祝賀会。 〇2月 岩内高校福田好孝先生文部科学大臣優秀教員表彰を受ける。 〇3月19日 弁慶トンネル(1,048m)供用開始。 〇4月1日 岩内町地域包括支援センター開設(社)渓仁会。 〇4月12日 新郷土館の愛称「ぱとりあ岩内」(東大阪市駒井瞭さん)、キャラクター「キョードン」(北九州市東信慶さん)に決定。 〇4月26日 郷土館リニューアル […]
NPO法人岩内美術振興協会では、下記の日程で「『絵の町・岩内』まちなか美術館」として、「岩内絵画教室」受講生の作品を、町内の商店街に展示いたします。 作品は「駅前通り商店街」「ギンザ通り商店街」「名店街商店街」の46店舗のショーウィンドウなどに飾られます。 作品の観覧は無料です。商店街を散策しながら、ぜひ鑑賞してみてください。 記 「『絵の町・岩内』まちなか美術館」 8月5日(金)~9月1日(木) […]
〇1月25日 東日本フェリー、3月1日付けで岩内・直江津間航路廃止発表。 〇1月 知的障害者授産施設「ベーカリーサンライズ」、生地にコメを使った「ごパン」を「ロビンソン札幌」で販売開始。 〇1月 岩内町、後志広域連合構想に不参加表明。 〇2月 木田金次郎美術館、オープンから12年で入館者30万人達成。 〇2月 斎藤武一さん、木田金次郎の生涯を彼を取り巻く人々との関係のなかで描いた小説「木田金次郎 […]