新型コロナウイルス感染症 関連情報【2023年3月13日更新】
■ 役場に来庁される皆さまへのお知らせ【2023年3月13日更新】
■ 全数届出の見直しに伴う「療養のあり方」「感染者への支援体制」について【2022年9月27日更新】
■ ご自身や身近な人が新型コロナに感染した時の保健所の対応について【2022年2月4日更新】
■ 新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について 【2020年7月1日更新】
■ 【 ワクチン接種 】【生後6か月~4歳】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
■ 【 ワクチン接種 】【5歳~11歳】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
■ 【 ワクチン接種 】【12歳以上】新型コロナワクチン接種について(オミクロン株接種)【2023年2月14日更新】
■ 【 ワクチン接種 】【12歳以上】新型コロナワクチン接種について(1,2回目接種)【2023年2月14日更新】
■ 【 ワクチン接種 】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
■ 【 ゴミの捨て方 】ご家庭でのマスクなどの捨て方【2020年12月1日更新】
■ 【 相談 】税・保険料などの納付にお困りの方へ【2020年7月1日更新】
■ 【 相談 】自粛疲れによる児童虐待が全国的に懸念されています【2020年5月11日更新】
■ 【 事業者向け支援 】小学校休業等対応助成金【2022年12月27日更新】
■ 【 事業者向け支援 】雇用調整助成金【2022年12月27日更新】
■ 【 事業者向け支援 】飲食店における感染防止対策の認証制度【2021年12月16日更新】
町民の皆さまへのお知らせ【基本的対処方針変更・マスク着用の考え方の見直し】【2023年3月13日更新】
北海道では、冬の感染拡大防止として、引き続き道内の皆さまに基本的な感染防止行動の徹底を呼びかけております。
国においては、現在の新型コロナウイルス感染症について、国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある状態とは考えられないとして、国の基本的対処方針が変更され、令和5年5月8日より、感染症法上「新型インフルエンザ等感染症」にあたる「2類相当」から「5類感染症」に位置づけを変更することとあわせ、令和5年3月13日(月)より「マスク着用の考え方」について「個人の判断に委ねることを基本とする」とされました。
全国および道内の新規感染者数は減少傾向となっておりますが、ウイルスの感染力や病原性は変化するものではありません。
これからの年度末から年度初めにかけ、就職や卒業、進学等に伴う人の移動や会食機会の増加など、感染リスクが高まる時期を迎えることから、一人ひとりが基本的な感染防止行動に取り組むことが大切です。
医療体制の確保、そして、周りの大切な方やご自身を守るため、「新北海道スタイル」の実践・「三密回避、手指消毒と換気の徹底」・「ワクチン接種の検討」など、引き続き、基本的な感染防止行動を続けていきましょう。
また、日頃からの備えとして、体温計や解熱剤、3日間程度の食料品など備蓄しておきましょう。
※ 感染者や濃厚接触者の方は大変つらい思いをされていますので、不確かな情報に惑わされず、心ない誹謗・中傷や差別、いじめなど、人権侵害につながるような言動や行動は慎み、思いやりのある行動をお願いします。
※ 様々な理由から「マスクを着用できない方」も「マスクを着用する必要がある方」もいらっしゃいます。
『正しく理解し、思いやりのある行動を』お願いいたします。
マスク着用は個人の選択が尊重されます(PDF形式:663KB)
印刷はコチラ (PDF形式:663KB)
冬の感染拡大防止に向けた道民の皆様へのお願い (PDF形式:120KB)
新型コロナ:道内の発生状況(北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課)
役場に来庁される皆さまへのお知らせ【2023年3月13日更新】
役場では、新型コロナウイルス感染症対策として、来庁される方に、AIサーマルカメラによる検温を実施しています。
ご理解とご協力をよろしくお願いします。
また、発熱や倦怠感(強いだるさ)などの症状がある場合は、入庁をお控えください。
-
◆マスクの着用について(令和5年3月13日(月)~)
- 来庁される方につきましては、マスク着用は「個人の判断」といたします。
(感染状況によっては、入口等でマスク着用を推奨する場合があります) - 職員は、窓口や訪問時、マスクを着用して対応させていただきます。
※様々な理由から「マスクを着用できない方」も「マスクを着用する必要がある方」もいらっしゃいます。
『正しく理解し、思いやりのある行動を』
町民の皆さまにおかれましては、引き続き、基本的な感染対策のご協力をお願いいたします。
【 ワクチン接種 】新型コロナワクチン接種証明書について【2023年2月14日更新】
接種証明書
マイナンバーカードをお持ちの方は、新型コロナウイルスワクチンを接種した証明書をアプリ上で発行することができます。アプリ版の発行が困難な方は、役場やコンビニ等で接種証明書を紙で発行できます。なお、ワクチンを接種するかしないかは個人の判断であり、接種証明書の発行により、ワクチンを強制するものではありません。
ワクチン接種証明書について
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチン接種証明書)は、予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、被接種者からの申請に基づき交付するものです。旅券情報等を記載した「海外・国内兼用」と、旅券情報等の記載がない「国内用」の2種類があります。
申請方法一覧
〇役場での申請
〇アプリ申請
〇コンビニ申請
対象者
〇接種時に岩内町に住民登録があり、日本の予防接種法に基づいた接種を受けた方
〇(海外・国内兼用を申請する場合)旅券をお持ちの方
※転出入等の事情がある方は、岩内町に住民登録があった接種分のみの発行となります。
手数料
無料 ※ただし、コンビニ申請の場合は別途発行料120円がかかります。
ワクチン接種証明書【国内用】について
新型コロナワクチン接種の際に使用した接種券についても、日付および接種会場名の記載があればワクチン接種の事実を示す書類として【国内用】接種証明書と同様にご利用いただくことができます。【国内用】接種証明書の申請は原則として不要です。
役場での申請
概要
マイナンバーカードをお持ちでない場合に、役場にて申請いただけます。
役場申請のメリット
〇マイナンバーカードが不要
〇接種証明書は、コピーして利用可能
〇発行費用が無料
申請に必要なもの
〇身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、保険証等)
〇(海外・国内兼用のみ)パスポート
〇(代理人の場合)委任状
アプリでの申請
概要
政府(デジタル庁)が公式に提供するアプリ及びマイナンバーカードを使用して、電子版証明書を取得することができます。アプリは、App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書」と検索して、インストールできます。
App Store
Google Play
アプリ申請のメリット
〇発行手数料が無料 ※通信料等は利用者負担となります。
〇即時発行が可能 ※ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録が登録されている場合に限ります。
〇取得した証明書はいつでも表示でき、オフラインでも利用可能
申請に必要なもの
〇スマートフォン(iOS13.7以降もしくはAndroid OS 8.0以降かつNFC Type B対応)
〇マイナンバーカード ※券面事項入力補助用暗証番号(4桁)が必要です。
〇(海外・国内兼用のみ)パスポート
アプリでの申請方法等詳細
詳しくは、デジタル庁新型コロナワクチン接種証明書アプリのページをご確認ください。
https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/
コンビニでの申請
概要
コンビニにあるマルチコピー機を用いて、紙での接種証明書を取得できます。セイコーマート、セブンイレブン、ファミリーマート等にある端末で証明書を発行できます。利用できる店舗については、ご確認ください。
https://www.lg-waps.go.jp/01-04.html
コンビニ申請のメリット
〇毎日、朝6時30分から夜23時まで土日祝日関係なく発行することが可能
〇接種証明書は、コピーして利用可能
申請に必要なもの
〇マイナンバーカード
〇発行手数料(120円)
※ただし、令和4年7月21日以降に自治体窓口またはアプリで海外用の接種証明書を取得していないと証明書を発行できないためご注意ください。
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 ワクチン接種 】【生後6か月~4歳】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
対象者
生後6か月から4歳の方
接種回数及び接種間隔
1人最大3回まで接種します。
2回目接種は、1回目接種から3週間以上の間隔を空けて接種します。
3回目接種は、2回目接種から55日以上の間隔を空けて接種します。
接種券について
対象の方には接種可能な時期になりましたら順次送付しています。
お手元に接種券が無い方については、再発行が可能です。
また、他市町村から転入された方についても、岩内町が発行する接種券が必要となります。
岩内町コールセンターへお問い合わせください。
接種医療機関について
※医療機関の接種している曜日、時間については、岩内町コールセンターへ予約時にお問い合わせください。
※医療機関に直接予約することはできません。
ワクチンの種類 | 医療機関名 | 住所 |
---|---|---|
乳幼児用ファイザー | 岩内協会病院(小児科) | 岩内町字高台209番地1 |
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 ワクチン接種 】【5歳~11歳】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
対象者
5歳から11歳の方
接種回数及び接種間隔
1人最大3回まで接種します。
2回目接種は、1回目接種から3週間以上の間隔を空けて接種します。
3回目接種は、2回目接種から5か月以上の間隔を空けて接種します。
接種券について
対象の方には接種可能な時期になりましたら順次送付しています。
お手元に接種券が無い方については、再発行が可能です。
また、他市町村から転入された方についても、岩内町が発行する接種券が必要となります。
岩内町コールセンターへお問い合わせください。
接種医療機関について
※医療機関の接種している曜日、時間については、岩内町コールセンターへ予約時にお問い合わせください。
※医療機関に直接予約することはできません。
ワクチンの種類 | 医療機関名 | 住所 |
---|---|---|
小児用ファイザー | 岩内協会病院(小児科) | 岩内町字高台209番地1 |
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 ワクチン接種 】【12歳以上】新型コロナワクチン接種について(オミクロン株接種)【2023年2月14日更新】
対象者
12歳以上で新型コロナワクチンを2回目接種済みの方
※既に3回目、4回目接種としてオミクロン株対応ワクチン若しくはノババックスワクチンを接種した方は対象外となります。
接種間隔
前回接種から3か月の間隔を空けて接種します。
※ノババックスワクチンを接種される方は、6か月の間隔となる場合があります。
接種券について
対象の方には接種可能な時期になりましたら順次送付しています。
お手元に接種券が無い方については、再発行が可能です。
また、他市町村から転入された方についても、岩内町が発行する接種券が必要となります。
岩内町コールセンターへお問い合わせください。
接種医療機関について
※医療機関の接種している曜日、時間については、岩内町コールセンターへ予約時にお問い合わせください。
※医療機関に直接予約することはできません。
ワクチンの種類 | 医療機関名 | 住所 |
---|---|---|
モデルナ(オミクロン株対応) | 岩内協会病院 | 岩内町字高台209番地1 |
モデルナ(オミクロン株対応) | 前田医院 | 岩内町字万代5番地5 |
ファイザー(オミクロン株対応) | 岩内大浜医院 | 岩内町字大浜6番地1 |
ファイザー(オミクロン株対応) | 千葉外科医院 | 岩内町字高台191番地2 |
ノババックス | 千葉外科医院 | 岩内町字高台191番地2 |
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 ワクチン接種 】【12歳以上】新型コロナワクチン接種について(1,2回目接種)【2023年2月14日更新】
対象者
12歳以上で新型コロナワクチンを未接種もしくは1回接種した方
接種間隔
2回目接種は1回目接種後、3週間の間隔を空けて接種します。
※1回目にファイザーもしくはモデルナを接種した方で2回目にノババックスワクチンを接種する方は、4週間の間隔を空ける必要があります。
接種券について
お手元に接種券が無い方については、再発行が可能です。
また、他市町村から転入された方についても、岩内町が発行する接種券が必要となります。
岩内町コールセンターへお問い合わせください。
接種医療機関について
※医療機関の接種している曜日、時間については、岩内町コールセンターへ予約時にお問い合わせください。
※医療機関に直接予約することはできません。
ワクチンの種類 | 医療機関名 | 住所 |
---|---|---|
ノババックス | 千葉外科医院 | 岩内町字高台191番地2 |
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 ワクチン接種 】新型コロナワクチン接種について【2023年2月14日更新】
新型コロナウイルスワクチン接種について
町では、新型コロナウイルスの感染予防と重症化リスク低減のため、ワクチン接種を進めています。
無料接種は令和5年3月31日までとなっていますので、希望される方は接種案内の内容を確認いただき、コールセンターへ電話で予約のうえ接種を行ってください。(オミクロン株対応ワクチンの接種は、1人1回までとなっています。)
令和5年4月1日以降の状況については、国の方針が決定しだいお知らせします。
12歳以上のワクチン接種について(1・2回目の方)
12歳以上のワクチン接種について(3回目以降の方)
5歳~11歳のワクチン接種について
4歳以下のワクチン接種について
新型コロナワクチン接種証明書について
コロナちらし(R5.2)
問い合わせ先/岩内町コールセンター
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-8911
【 事業者向け支援 】休業支援金・給付金【2022年12月27日更新】
新型コロナウイルス感染症の影響等により事業主指示により休業した中小企業の労働者のうち、それに対する賃金(休業手当)を受けることができない方に、休業前賃金の最大80%を休業実績に応じて給付します。
【対象期間】
令和4年10月~11月の休業分(給付率80%)
令和4年12月~令和5年3月の休業分(給付率60%)
【上限額】
最大 日額8,355円/人
【問合せ先】
コールセンター 0120-221-276
[受付時間]月~金 8:30~20:00 土日・祝日 8:30~17:15
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
厚生労働省のホームページはこちら
【 事業者向け支援 】小学校休業等対応助成金【2022年12月27日更新】
国では、臨時休校(小学校・保育所等)による子供の世話のために労働者に有給の休暇を取得させた事業主を対象に助成します。
【対象期間】
令和4年10月~11月の休業分
令和4年12月~令和5年3月の休業分
【上限額】
最大 日額8,355円/人
【問合せ先】
コールセンター 0120-876-187
[受付時間]9:00~21:00(土日・祝日含)
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
厚生労働省のホームページはこちら
【 事業者向け支援 】雇用調整助成金【2022年12月27日更新】
国では、一時休業等により労働者の雇用維持を図った事業者に対し、休業手当等の一部を助成します。
判定基礎期間(令和2年4月1日~令和4年11月30日までの期間を1日でも含む賃金締切期間)により、次の助成内容となります。
【判定基礎期間の初日が令和4年11月まで】
◆助成率 最大10/10
◆上限額 最大日額12,000円/人
【判定基礎期間の初日が令和4年12月~令和5年1月】
◆助成率 最大9/10
◆上限額 最大日額9,000円/人
【判定基礎期間の初日が令和5年2月~3月】
◆助成率 最大2/3
◆上限額 最大日額8,355円/人
【問合せ先】
コールセンター 0120-603-999
[受付時間]9:00~21:00(土日・祝日含)
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
厚生労働省のホームページはこちら
全数届出の見直しに伴う「療養のあり方」「感染者への支援体制」について【2022年9月27日更新】
国では、オミクロン株の特性を踏まえて、高齢者等重症化リスクの高い方を守るため、令和4年9月26日より、全国一律で感染症法に基づく医師の届出(発生届)の対象を「65歳以上の方」「入院を要する方」「重症化リスクがあり治療が必要な方」「妊娠している方」の4類型に限定し、保健医療体制の強化・重点化を進めていくこととされました。(全数届出の見直し)
これを受け、北海道では「①自宅療養される方が安心して過ごせるための環境を整備」「②必要な方を適切に医療につなぐ」「③医療機関や保健所の負担を軽減」の3つの観点のもと、必要な取り組みを進めていくこととされ、
今後の「療養のあり方」として、高齢者や重症化しやすい方々に適切な医療提供を行うため、「症状が軽い方はご自身の健康管理による自宅療養を基本」とし、体調悪化時に相談対応できる「北海道陽性者健康サポートセンター」を開設するなど、感染者への支援体制が構築されました。(健康フォローアップセンター機能の構築)
(PDF, 241 KB)
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詳しくは、北海道のホームページをご覧ください。
コロナに関する支援の流れ(北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課)
北海道陽性者登録センター(北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課)
「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」について(北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課)
ご自身や身近な人が新型コロナに感染した時の保健所の対応について【2022年2月4日更新】
新型コロナウイルス感染症・オミクロン株の影響等に伴う感染急拡大を受け、北海道では、重症化リスクが高い患者の方を迅速かつ的確に必要な医療につなげることを念頭に、これまで保健所が行ってきた濃厚接触者の調査の対象を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化し、その他の対象者、職場においては、ご自身による自宅待機(外出自粛)や健康状態の確認等をお願いすることとしました。
詳しくは、北海道のホームページをご覧ください。
ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について(北海道保健福祉部感染症対策局感染症対策課)
【 ゴミの捨て方 】新型コロナウィルス「簡易検査キット」の捨て方について【2022年1月28日更新】
新型コロナウイルスの感染流行に伴い、自宅でPCR検査、抗原検査および抗体検査ができる検査キットが市販されています。
使用済みの検査キットは、次のように捨ててください。
- 針のない検査キット(プラスチックが主材料のもの)
- 燃やせるごみとして収集が可能ですので、次の点にご注意のうえ地域の燃やせるごみの日に出してください。
①使用後は2重にビニール袋に入れ、しっかりとしばり4日から7日間、自宅で保管してください。
(ウィルスは、付着した物の種類によって。24時間から72時間程度生存すると言われています。)
②保管期間が経過したら、燃やせるごみ袋に入れ、可燃ごみとして指定の収集曜日に出してください。 - 針のある検査キット
- 購入した店舗や製造メーカー、若しくは役場生活環境係へ相談してください。
感染拡大防止のための、ごみの出し方にご協力ください。
【問合せ】生活環境係 0135-67-7094
【 事業者向け支援 】飲食店における感染防止対策の認証制度【2021年12月16日更新】
道では、飲食店における感染防止対策の実力性を高めるために、飲食店が取り組む感染防止対策について、道が認証する「北海道飲食店感染防止対策認証制度(第三者認証制度)」を実施しています。
第三者認証制度は、道が感染防止対策に必要な事項について取組状況を確認し、対策が実施されている場合に認証する制度で、各店舗における感染対策を第三者のチェックを受けることにより確実な取組にするとともに、飲食店を利用するお客様に感染対策をアピールすることができます。
また、今度の新型コロナウイルスの感染拡大状況によって国が措置する対策期間中において、営業時間の緩和措置等の対象店舗となる可能性があります。(具体的な緩和策の内容については対策発表の都度お知らせします。)
感染防止対策に向け、是非、積極的に申請をお願いします。
◎後志管内の提供店舗一覧
町内の認証店については、飲食店における感染防止対策の認証(第三者認証制度)の申請募集について(後志総合振興局ホームページ)のうち、「5 後志管内の認証点(実践店)一覧(市町村別)」をご確認ください。
※現在、随時対象店舗からの申請により、現地確認が実施されており、今後、認証店は日々更新される予定です。
◎認証(申請の進め方)
申請の進め方については、北海道飲食店感染防止対策認証制度(道の特設サイト)をご確認ください。
建設経済部観光経済課 商工振興係 (電話 0135-67-7096)
【 相談 】「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」開設のお知らせ【2021年4月1日更新】
北海道では、新型コロナウイルスに感染した疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実につなぐための「帰国者・接触者相談センター」と「感染症に関する一般相談」の電話番号を全道で統一し、新たに「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」として開設しました。
北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター【24時間相談窓口】
0120-501-507(フリーダイヤル)
【 ゴミの捨て方 】ご家庭でのマスクなどの捨て方【2020年12月1日更新】
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方が、使用済みのマスクやティッシュなどを家庭ごみとして捨てる場合は、
「ごみに直接触れない」
「ごみ袋はしっかりしばって封をする」
「ごみを捨てた後は手を洗う」
ことを心かげましょう。
町民の皆さまにおかれましては、感染拡大を防ぐために排出ルールの徹底をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について 【2020年7月1日更新】
岩内町では、近隣町村において新型コロナウイルス感染症に感染した町村民が発生したことを受け、令和2年4月1日付けで町長を本部長とする「岩内町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置しました。
今後とも国、北海道をはじめとした関係機関と連携し、感染症対策を進めてまいります。
【新型コロナウイルス感染症対策本部】
0135-67-7086
(健康福祉部 健康づくり課 健康推進係)
【 相談 】税・保険料などの納付にお困りの方へ【2020年7月1日更新】
新型コロナウイルス感染症の影響で、支払いにお困りの方はお問合せください。
税・保険料など | お問合せ先 |
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国税(所得税、消費税) | 倶知安税務署 0136-22-1192 詳しくは、下記をご覧ください。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kansensho/pdf/0020003-044_02.pdf |
道税 (道民税、自動車税など) | 後志総合振興局税務課 0136-23-1331 |
町税 (町民税、固定資産税、 都市計画税、軽自動車税) | 納税係 67-7091 |
国民健康保険税 | |
後期高齢者医療保険料 | 医療保険係 67-7084 |
介護保険料 | 介護保険係 67-7085 |
保育料・給食費(保育所) | 子育て支援係 67-7099 |
国民年金保険料 | 戸籍年金係 67-7094 |
町営住宅家賃 | 住宅管理係 67-7092 |
水道料金、下水道使用料、下水道事業受益者負担金 | 業務係 67-7093 |
【 相談 】自粛疲れによる児童虐待が全国的に懸念されています【2020年5月11日更新】
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛で、全国的に自粛疲れなどのストレスによる児童虐待(PDF, 51.3 KB)が懸念されています。
児童虐待 (PDF, 51.3 KB)は社会全体で解決すべき問題です。「児童虐待 (PDF, 51.3 KB)かも」と思ったらすぐにお電話ください。
【児童相談所虐待対応ダイヤル】
189 (いち はや く) ※通話料無料
この番号はお住まい地域の児童相談所につながります。
連絡は匿名で行うことも可能です。
連絡先や連絡内容に関する秘密は守られます。
※一部IP電話からはつながりません。