昭和28年(1953)

○  4月28日 衆議院議員、参議院議員選挙。
○  5月 1日 岩内町の文化の昴揚をはかるため、西小学校に始めて岩内成人学校が開校された。
○  5月 各地出漁漁船六十隻   自営船  16隻、 チャーター船  44隻。
○  5月20日 岩内専門店会結成。(47店)
○  9月17日 岩内商店会結成。(64店) 昭和26年 両店会とも夫々商業協同組合制度に改組した。
○ 岩内神社祭典日改正
     従来の7月4、5、6日を、7月7、8、9日に改めた。主として統計上の天候の良否にもとづいた改正。
○  8月 招魂祭本年より招魂碑奉賛会(会長 町長)主催となる。
      終戦後、町が祭事に関与することを禁ぜられていたが緩和されたことによる。
○  黒松内~岩内間、国鉄予定線に編入さる。(昭和32年参照)
○  9月1日 岩内町立保育所新発足。
○  この年気候不順、農作物の被害甚大。
○  岩内町都市計画委員会設置。
○  9月 北海道パルプ工業株式会社設立。(昭和14年参照)
     昭和14年設立されたパルプ会社は、その後経営転々されていたが、昭和24年に帝国繊維株式会社岩内工場が閉鎖され、その後を承けて新たに本会社の設立を見たものである。(資本金500万円、後2,000万に増資)
      ◇ 昭和29年工場建設 
      ◇ 翌30年試験生産、日産6トン
      ◇ 昭和32年経営不振により休業、直ちに会社更生法の手続をとり、与志本林業株式会社が事業を継続し、二交替十六時間操業を行う。
      ◇ 昭和33年北海道パルプ更正計画認可、札幌市桑沢商店を道内総代理店とす
      ◇ 昭和36年機械設備増設、日産製造
○  岩内協信合名会社整理事件起る。
○  本年度町予算 一般会計1億450万円