小樽商科大学大津ゼミが「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」の最終審査に進出しました

 当町の「まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会」委員長の小樽商科大学大津准教授のゼミ生が、
地域経済分析システム(RESAS)を活用して当町の観光や深層水などの産業を分析のうえ考案した政策アイデアを
内閣府主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」に応募されていました。

 昨年12月に地方予選を通過し、今回、全国第1次審査を通過して最終審査会への進出が決定しました。
 北海道からは唯一であり、全国で10組のファイナリストに選ばれました。

 詳細は、小樽商科大学(大津ゼミ)をご覧ください(北海道経済産業局プレスリリース)

 お問合せ先 : 企画産業課(企画・原子力発電所担当)
         電話 0135-67-7096(直通)