まちの空き家の取り組み

札幌市にて下記の日程で行われる、空き家相談会の申し込み受付期間を延長します。

相談会は無料で、このような利点があります。

①遠方の空き家の現状を確認できます!

町の担当者が空き家の現在の状況を確認・写真を撮影します。所有者の方が遠くにお住まいの場合も、写真を見ながら、一緒に空き家の現状を確認できます。

②手ぶらで来場できます!

町で、家と土地の情報を調査し、登記簿謄本・水道の図面等を用意します。所有者の方が図面等をお持ちでない場合も対応できます。

③事前の情報共有と専門家の個別対応により、短時間で密度の高い相談ができます!

司法書士と宅建士・金融機関等が、相談者の方のお悩み・ご要望と、町が調査した物件情報を事前に共有したうえで、相談者の方に個別で対応します。空き家・土地の現在の外観、登記の有無、水道の接続状況等の詳細な情報を事前に共有するため、短時間の相談会でお悩み解決へのお手伝いを致します。
また、会場内では建築士等による1回20分程度のミニセミナーを複数回開催します。

この機会に、皆様のお持ちの空き家や別荘のお悩みについて、お気軽にご相談ください。

日  時 平成30年3月10日(土)午前10時から午後3時まで

場  所 北農健保会館(JR札幌駅 徒歩5分)3階 大会議室(待合室 ライラック)北海道札幌市中央区北4条西7丁目1番4

申込方法 平成30年2月19日(月)までに申込用紙に必要事項を記入のうえ役場14番窓口まで提出していただく、役場担当までお電話・メールでお申し込みください。申込用紙は、役場14番窓口にもご用意してあります。

相談会申込用紙

岩内町の空き家の取り組みについて

空き家の現状について

現在、全国的に適切な管理が行われていない空き家が防災・衛生・景観などの地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼし大きな問題となっています。

こうしたことから、国では空き家に関する対策を総合的かつ計画的に推進し、公共の福祉の増進と地域の振興に寄与することを目的として、平成27年5月から「空家等対策の推進に関する特別措置法」が全面施行されました。

法では、空き家の所有者は周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう空き家の適切な管理に努めるものとされており、所有者が自らの責任により適切に対応することが明確化されています。

町についても、適切に管理が行われず周辺の生活環境に悪影響を与えている空き家に対する対策の実施や地域活性化の観点から空き家の有効活用を図るなど空き家に関する対策を総合的かつ計画的に実施することが重要となります。

岩内町の空き家対策について

平成25年住宅・土地統計調査(総務省統計局)による岩内町の住宅は、約7,260戸あり、そのうち空き家は約1,430戸(19.7%)となっています。(岩内町集計)

これらの空き家について、町民に最も身近な行政である町が空き家の循環利用や生活環境の保全に向けて空き家の有効活用などに取り組むこととしています。

 

町内の空き家に関する情報提供

しりべし空き家BANK:岩内町を含む後志管内の19市町村と、建築・不動産の専門家団体及び後志総合振興局が運営している空き家バンクです。

○町内の不動産業者(五十音順)

 ①estate  office(エステート オフィス)

住所:岩内郡岩内町字大浜65番地7

電話:090-2692-6302【代表 三浦(みうら)】

HP:http://www.estate-office.biz/

 

 ②コヒマル・カンパニス

住所:岩内郡岩内町字高台84番地7

電話:0135-62-0017

HP:http://www.cojimar-companis.com/index.html

 

 ③鈴木建設株式会社

住所:岩内郡岩内町字栄186番地

電話:0135-62-1234

HP:http://suzuki-myhome.com/rent/iwanai/

 

 

町内の民間アパート・貸家をお探しの方:町内の民間アパート・貸家の物件情報です。(空室状況については、管理者へご確認ください。)

 

空き家相談窓口の設置

空き家に関するさまざまな相談に対し、適切に対応するため「空き家相談窓口」を設置しています。

相談窓口を建設住宅課(建築担当)に設置し窓口のワンストップ化に取り組むとともに、空き家に関する情報の一元化や役場内の関係部局との共有化を推進することで適切な対策を取ることを目的としています。

○空き家相談窓口:建設住宅課(建築担当) 電話 67-7097

                     E-mail kenchiku@town.iwanai.lg.jp

 

また、空き家に関する相談は専門的な分野にまで関わることから、相続・不動産取引、登記などに関する相談内容に対応できるよう北海道が運営する『北海道空き家情報バンク』において関係団体の問い合わせ先や対応可能な相談内容などが確認できる相談窓口一覧をまとめています。

北海道空き家情報バンク『空き家の相談窓口』

 

空き家対策1:空き家の発生の抑制

空き家は、相続人の管理意識が低いと放置され長期間空き家となると急速に荒廃し近隣住民へ悪影響を及ぼす可能性があるため、所有している空き家や住まなくなる予定のある住宅について将来どうするかという見通しや対応について意識することが重要です。

また、住んでいるときから定期的なメンテナンスやリフォームを実施するなどして良質な住宅として住み続けることで、空き家となった時に中古住宅市場への流通もスムーズとなります。

○関連資料・リンク

「空き家」ガイドブック 全体編(北海道建設部住宅局建築指導課 発行)

「未来につなぐ相続登記について」パンフレット(札幌法務局 発行)

北海道住宅リフォーム推進協議会:北海道のリフォームに関する情報がご覧になれます。

一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会:住宅リフォームに関する情報がご覧になれます。

リフォーム支援ネット「リフォネット」:リフォーム費用の目安や事例がご覧になれます。

一般社団法人 移住・住みかえ支援機構:住まなくなった戸建て住宅を借上げ転貸し賃料収入を保証する「マイホーム借上げ制度」を実施しています。

 

空き家対策2:空き家の適正管理の促進

空き家の管理は所有者が自らの責任において適切に行うことが原則であり、第三者が空き家を原因として被害に遭った場合は、所有者が賠償責任を負うケースもあることから適正に管理する義務があります。

○関連資料・リンク

「空き家」ガイドブック 管理編(北海道建設部住宅局建築指導課 発行)

公益財団法人 日本住宅総合センター:空き家を適正に管理しなかった場合の周辺地域への影響についての調査結果と事例が見られます。

 

空き家対策3:空き家の利活用の促進

利活用可能な空き家は地域の貴重な資源であり、その有効活用を図ることは空き家の増加を抑制するほか、地域コミュニティの活性化や定住の促進にもつながります。

○関連資料・リンク

「空き家」ガイドブック 活用編(北海道建設部住宅局建築指導課 発行)

公益財団法人不動産流通推進センター「不動産ジャパン」:住宅の売買に関する税金についての情報がご覧になれます。

【フラット35】子育て支援型・地域活性化型について

 

空き家対策4:管理不全な空き家の解消

適切な管理が行われず何らかの問題が発生している『管理不全な空き家』については、所有者が空き家の状態を把握していない可能性があるため、処分・活用等について以降の把握に努め、個々の状況に応じた助言や指導を行い状況の改善を促していきます。

○関連資料・リンク

除却工事施工業者一覧(H29.4):町内の解体工事が施工可能な業者の一覧です。

 

町の取り組み

○岩内町空き家等対策計画

平成29年4月、町では空き家対策を総合的かつ計画的に実施するため「岩内町空き家等対策計画」の策定しました。

くわしくはこちら

 

○岩内町空き家等対策協議会

平成28年6月、空き家等対策計画の作成及び変更に関する協議のほか、計画の実施に関する協議や特定空き家の判断基準作成及び措置の方針に関する事項などを協議するため、『岩内町空き家等対策協議会』を設置しました。

 

○岩内町空き家等対策連絡会議

平成27年12月、空き家対策の効果的な実施や空き家に関する情報の共有化を目的として、役場の関係部局が連携して空き家対策に対応できる体制を構築するため『岩内町空き家等対策連絡会議』を設置しました。

 

国の取り組み

空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報(国土交通省)