新型コロナウイルスに関連した肺炎について ※5月22日更新

新型コロナウイルスに関連した肺炎について、道内においても感染者が確認されています。
今後の更なる感染拡大の防止に向けて、感染予防に努めるようお願いします。
 
◆新型コロナウイルス感染症とは
ウイルス性のかぜの一種です。発熱やのどの痛み、長引く咳(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴えることが多いことが特徴です。
感染から発症までの潜伏期間は、1日~12.5日(多くは5~6日)といわれています。
<感染経路>
①飛沫感染:くしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、ほかの方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
②接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で抑えた後、その手で周りのものに触れるとウイルスがつきます。ほかの方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
 
◆日常生活で気をつけること
◎手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
 手洗いについて(PDF, 666.1 KB)(厚生労働省ホームページへリンクします)
◎咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介してほかの方に病気を移す可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
 咳エチケットについて(PDF, 691.2 KB)(厚生労働省ホームページへリンクします)
◎発熱等風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。また、毎日体温を測定して、記録してください。
 
◆こんな方はご注意ください
少なくとも以下の条件に当てはまる方は、すぐに「帰国者・接触者相談センター」(岩内保健所 0135-62-1537)にご相談ください。
◎息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
◎重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方。
◎妊娠している方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。
◎上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合。
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
※小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児医療機関や帰国者・接触者相談センターに電話などでご相談ください。
 
◆一般的なお問い合わせなどはこちら
岩内保健所
 0135-62-1537(平日8:45~17:30)

北海道保健福祉部健康安全局地域保健課
 011-204-5020(24時間)

・厚生労働省コールセンター
 0120-565653(9:00~21:00)
 
◆関連リンク
北海道ホームページ
厚生労働省ホームページ