子宮頸がん検診

子宮頸がんは、検診により早期発見、早期治療することで、生存率が高くなることが科学的に証明されています。
岩内町にお住まいの20歳以上の女性が対象です。2年に1度町の子宮頸がん検診を受けられます。

  • 子宮のはたらきとしくみ

    出産まであかちゃんを守り、育てるところです。子宮の下方の腟につながる部分を「子宮頸部」、上方の球状にふくらむ部分を「子宮体部」といいます。

  • 子宮頸がんの原因

    1. 子宮頸がんの多くは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。HPV感染はまれではありませんが、感染しても多くの場合、自然にウイルスは排除されます。しかし、排除されずに感染が続くと、一部に前がん病変や子宮頸がんが発生すると考えられています。
    2. 喫煙により確実にリスクが高まることがわかっています。
  • 子宮頸がん検診の検査方法

    子宮頸部の細胞を大きめの綿棒などでこすりとり、顕微鏡で調べます。診察台に上がる時間は、およそ3分程度です。

  • 子宮頸がん検診の機会

    保健センターで指定の日にちに受診する「集団検診」、指定医療機関等で受ける「個別検診」、北海道対がん協会まで無料バスで送迎する「送迎バス検診」があります。ご都合の良い方法をお選びいただけます。
    詳しくは子宮頸がん検診の受け方(PDF, 414.1KB)子宮頸がん検診の受け方

  • 早期発見・早期治療のために

    * 子宮頸がんは30歳代から40歳代に多く発生しています。20歳代でもかかる方が年々増加しています。対象の年齢になったら検診を受けましょう。
    * 月経時以外に出血がある、茶褐色か黒褐色のおりものが増えた、痛みがあるなどの症状がある場合には検診を待たず、すぐに医療機関で診察を受けましょう。

岩内町役場 民生部 保健福祉課 健康推進担当
045-8555 北海道岩内郡岩内町字高台134番地1
TEL0135-67-7086