IWANAI RESORTの事業計画(進捗状況)

 ユキカムイ株式会社がIWANAI RESORT(イワナイリゾート)として、本格的なリゾート運営をスタートし1年が経過しようとする中、現時点の事業計画の進捗状況などについてご報告いたします。

●はじめに

 町としては、民間資本による運営継承後においても、町民スキー場としての役割を担うことを大前提とし、さらにはスキー場施設が当地域における冬季の重要な観光施設であると同時に、スポーツ・レクリエーションの場であることに鑑み、この間、下記に示す支援をおこなってまいりました。
 

  1. 新たな開発に伴う町有地および建物(ヒュッテ)の売却
  2. ゲレンデの使用に伴う町有地およびリフト設備の無償貸付など

●事業計画の進捗状況

マスタープラン印刷用 (PDF, 3.7 MB)

マスタープラン印刷用 (PDF, 3.7 MB)

 事業計画のうち、新たな開発計画の中心エリアは、現在のスキー場から北側に位置し、初心者用ゲレンデとリフトを整備するほか、その周辺にホテルやコンドミニアム、分譲別荘などを整備する予定となっております。

 当初は、上記施設の建設は、早ければ2018年より着手していく計画でありましたが、昨シーズンの利用実績(主にキャットツアー客)では、初心者用ゲレンデをメインターゲットにしているアジア富裕層の割合は、全体の1割に満たない結果となりました。

 このため、アジア圏スキー客の爆発的伸長にはまだ時間がかかると判断し、今後、2022年の北京オリンピックを契機として、アジア富裕層のスキーを中心としたウインタースポーツ熱の高揚とともに、訪日機会がさらに増加すると分析し、初心者用ゲレンデ等の整備を2021年以降に軌道修正したものであります。

●新たなキャットコース(圧雪車の通路)の整備

 開発エリアにおけるリゾート施設の整備を計画する一方で、ユキカムイ株式会社においては、キャットツアーが好調であることを背景に、スキー場ゲレンデの東側に新たなキャットコース(圧雪車の通路)を計画しており、自然を生かしたバックカントリースキーの活動範囲を広げることとしております。

 現在は、現地調査をおこなっている段階にあり、調査にあたっては、当該エリアが、国有林野および国定公園区域に位置することから、後志森林管理署および北海道への許可申請をおこなう中で取り進めております。

●昨シーズン(2017-18)の結果

昨シーズン(2017-18)の結果 (PDF, 229.8 KB)

昨シーズン(2017-18)の結果 (PDF, 229.8 KB)
キャットツアーにおいては、当初の目標を30%ほど上回る結果であったと、町では伺っております。

●今シーズン(2018-19)の情報

オープンは、12月15日(土)の予定となっております。
レストランではイタリアンシェフによる新メニューもお楽しみに!
※積雪等の状況により延期となる場合があります。


参考/第5回スノーリゾート地域の活性化推進会議

10月17日に東京で開催された観光庁主催の検討会議に、ユキカムイ株式会社が出席し、事例発表をおこないました。
 当日の会議資料、議事録をご覧になれます。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/snowresort-kentou.htmlリンクアイコン


今後も、町では、リゾート計画に対する支援を継続するとともに、町民の皆さまへ、随時、情報提供をおこなってまいります。
 お問い合わせ/企画産業課(観光担当)電話0135-67-7096
 IWANAI RESORT公式ホームページリンクアイコンはこちら